27 November 2013

金薔薇終了。巨大なオルゴールみたいな感じのやつ。リハ×2。

今年のシーナアキコと薔薇の木のライブは
先週の日曜日の立川セプチマで最後。
御来場のみなさまありがとうございました。

思えば昨年の春にマリンバ、ベース、ドラムのトリオ編成で
スタートして、あーでもないこーでもないと試行錯誤の連続で
コロコロリと進んで来ました。今ではギターとサックスも加わり、
全体のアンサンブルのクオリティも、メンバー各々の薔薇の木に
おけるスキルも、どんどんステップアップしてるように思います。
来年以降もどうぞ御贔屓のほど宜しくお願いします。
先日は金佑龍とのコラボレーションイベント「金薔薇」って
ことで佑龍のソロコーナーあり、共演あり、でお届けしました。
共作した音源は当日のみの限定販売品となり、数年経ちますと、
ネット上などでは高値で売買されるであろうレア品ですので、
お買い上げ頂いた皆様はとても幸運だったと思います。
ほんとにほんとに。しかしシーナさんと佑龍が一緒に音楽を
奏でる、なんてことは昔は微塵も想像もしなかったことだけど、
すごく面白かった!シーナさんとマッキンはとても知的で
洗練された魅力があって、佑龍にはとても自由で粗野な
(褒めてます。会場に来たみなさんは痛烈に彼の自由さ
を目の当たりにしたことでしょう)魅力があると思っていて、
そこが交わるというのが、とても新鮮だった。

tobaccojuiceが休止してから、復活した今でも結果として
そうですが、おれは個人のミュージシャンとして、有難い事に
いろいろなミュージシャンのサポートをやらせてもらっていて、
そんななかで学んだ事のひとつは、自分が大きくて素敵な素敵な
メカニズムの歯車になり得る、ということであります。
周りを見渡すと、素敵なクルクルが素敵な感じでクルクルと
たくさん回っている。導かれるように、とあるクルクルと
とあるクルクルの間に、カチャリと挟まってみる。と、
噛み合わさって、新たな素敵な動力となる!といった案配に。
知ってるよ、そんなこと。人間関係ってそういうものでしょう。
と言われれば、それまでですが、おれはバンドが活動休止を
するまではそんな可能性については露ほど考えることなく
音楽と接していました。極めて限定されたマニアックな
職務をまっとうするための歯車として頑張ってきたわけです。
おれが他所のマシンの一部として、からからからと頑張って
回ることは、結果としてtobaccojuiceにとっても、有益で
すごくひとつひとつが意味のあることなんだと、
無事に活動を再開してから気付きました。
休止した時はとてもずいぶんしんどい思いをしたけれど、
いろいろなことが今になって繋がり、生きてきているのを
感じています。「人生におけるすべての逆境は
主の口づけだと思いなさい」(うろ覚え。すみません。
確かそんな感じ)というマザーテレサさんの言葉を今は
ははあ。そういうことね?なるほどわかってきましたよ、
って感じで少し腑に落ちてる次第です。
はい、とても脱線しました。脱線しましたとも。。。
何が言いたかったか思い出しました、つまり、おれは
タンタンとドラムを叩いているだけですが、今回みたいに
素晴らしいミュージシャンたちの邂逅の一旦を微力であれ
担えるというのは本当に嬉しい、ということです。

さて。
昨日はロッカトレンチ山森大輔くんの来月のツアーに
向けたリハーサル最終日。以前も書きましたが、
ご一緒するメンバーはギターは中嶋康孝、
ベースはスズケンくん。これまた以前も書きましたが
名古屋、東京、大阪と三本やらせてもらいます。
いや、なんだかすごい楽しくてね。。。なんだろう、
すごくバンド感があって、良い雰囲気なんだね。
ガンガン盛り上がるライブになる予感です。
各地のみなさまぜひ遊びにいらして下さい。

昨日はその後にリハがもう一本。
来月に吉祥寺のstarpine's cafeでクリスマスパーティーの
「タバコノケムリ」を控えていますtobaccojuice。
リハーサルが最近はだいぶ夜遅くにやることが多く
なってきてて、新鮮で楽しい。「どこまでもいけるさ」を
深夜の1時ちかくに演奏すると、まるで若いバンドマンのよう。
今回もゲストにFULLSWINGのオルガン奏者ヤマグチ氏を迎えて
お届けするのですが、今回はオルガンだけじゃない鍵盤も
弾くことになりそうなので、それはとっても見所だと思うよ。
クリスマスのタバコノケムリは何年か恒例でやっていたけど
毎年本当に楽しかった。また出来て嬉しいよ。
以前のようなムードで、暖かい曲と、たくさんの風船と、
プレゼントを用意してあなたをお待ちしております!
ぜひぜひあそびにきてね。

ではではおやすみなさい。
わー12月がそこまできてる!!